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腸管出血性大腸菌・O−157による事件が新聞を賑わせてから、感染性食中毒に対する関心が高まりました。そんな中でよく聞かれるようになった言葉が、「HACCP」と「強酸性電解水」。
どちらも食品の安全性確保のための手段であり、大きな効果が期待されています。
まず「HACCP」ですが、危害分析重要管理点の頭文字です。対象とする食品のプロセス(製造、流通、生産など)において、食品の安全性に関わる重要な危害を、確実にコントロールするために用意された計画というわけです。
その中で力を発揮するのが「強酸性電解水」。
PH2.7以下の酸性の水溶液を一般的にこう呼ぶのですが、「強酸性電解水」は高い殺菌力を持ちながらも環境に対する危害が少ないため、「HACCP」に非常に有効とされています。
つまり、「HACCP」の基本は衛生管理であり、その中で重要な役割を担うのが「強酸性電解水」なのです。
なお、「強酸性電解水」は「強電解水生成装置」により作ることが可能で、その装置は色々なメーカーから市販されています。
瀬戸ではアマノの強電解水生成装置を取り扱っていますので、お気軽にご相談ください。

"国際標準化機構"の頭文字で、国際的な機関である組織のこと。
この組織が作った国際的な規格というのが、よく叫ばれている"ISO"なのです。
これらの規格の中に、ISO9000シリーズとISO14000シリーズというものがあります。
ISO9000シリーズというのは、品質管理システム規格。
国際的な流通に伴って共通の品質保証が必要となったために生まれました。
ISO14000というのは、環境マネジメントシステム規格。
企業の活動・製品・サービスによる環境に対する悪影響やリスクをおさえ、予防していこうとする行動を継続的に行う方針を持っている企業が取得することができます。

環境に関するマークたち
グリーンマーク※古紙再生利用の意義の認識と、社会環境緑化の推進を図るためのもの。
エコマーク※環境を汚さず、環境を改善できる環境保全商品につけられるマーク。
牛乳パック再生紙マーク※回収した牛乳パックを原料としている商品であることを示すマーク。
再生紙利用マーク※古紙配合率が簡単にわかる表示。

グリーン購入ネットワークとは
日常の買い物や職場での備品を購入する際に、グリーン購入することで地球への負担を減らすことを目的に設立されました。グリーン購入とは、購入する際に、価格・機能・品質等だけでなく環境の視点を重視し、環境への負荷ができるだけ少ないものを選んで優先的に購入することです。

個人消費者は、環境にやさしい商品を選ぶことによって環境を守ることができるのです。